バティックについて

バティックをオシャレに仕立てたい♪

そろそろ暑くなってきたので、
バティックを使った、涼しげなワンピースを作ろうかな?

コットン生地のバティックは、
夏の暑い日も、オシャレに涼しく過ごせるから大好き。

色鮮やかなキレイな発色は、
夏にピッタリな異国情緒溢れるカラーですよね~♪


変わったデザインのワンピースが欲しいと思い、
色々探してみると、とってもステキなバティックのお洋服を発見!


お針子屋「dori」さんのバティックの洋服たちの

他ではあまりみない、オシャレなデザインがとってもステキ!


インドネシアのろうけつ染めバティックを、
紹介した雑誌もありました。


NHK おしゃれ工房 2009年 07月号 [雑誌]

表紙のうさちゃんが、何気に「絞り」の柄になってて、
とっても涼しげです~♪

今度、本屋さんに行ったら、ぜひチェックしたいです。


この他では、少し前のお話ですが。。


温暖化防止バリ島会議の「クールビズ」、ろうけつ染め「バティック」でカラフルに

インドネシアのバリ島で行われた、温暖化防止の会議で、
出席者はインドネシア伝統のろうけつ染め「バティック」を、
仕立てたシャツを着て会議で出席したそうです。


バティックを使って会場を演出

カラフルなバティックを使ったインテリアは、
無機質な会議を和ませてくれそうですねー


コチラは珍しい、


バティック柄ブレザーをオーダー

元祖TOKYO BOYカタログさんのブログでは、
バティック柄ブレザーをオーダーしたものを紹介してました!

バティック生地のジャケットは、"マドラス・チェック・ジャケット"とならび60年代では重要なアイビー・リーガースのお洒落アイテム。

昔は、バティック柄のBDシャツやバミューダ・ショーツなんてのが、
イロイロあったらしいですよー



バティックを仕立てるのは、ワンピースやシャツなど、
女性っぽいものが多いのかな?と思っていたけど、
男性用もたくさんあるんですよねっ!

インドネシアに行けば、正装としても扱われるので、
当たり前といえば当たり前。

南国ならではの、まったりした雰囲気を、
日本でも楽しめたらステキですよね~♪



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バティックの使い方

色柄も豊富な、インドネシアのバティック。

お祭りや神聖な儀式ではもちろんのこと、
毎日のお洋服や赤ちゃんの抱っこ紐代わりなどなど。

インドネシアでは男性・女性とも、
普段着から正装用まで幅広く使われています。

男性も、スカートのように腰に巻いて使ってます。

日本の着物のような感覚でしょうか?

<バティックの用途と種類>

■ カイン・パンジャン
  仕立てられていない、バティックの中で一番長い布
  幅は約100cm、長さは250cm前後。
  主に、正装用として着用される

■ サロン
  普段着用に使われる、カイン・パンジャンより短めの布
  地方や習慣によっては、筒状に縫い付けたものもあります

■ スレンダン
  肩からかける細長いバティック
  主に正装の時に、女性が使います

■ カインクパラ
  正方形または三角形の形
  男性が正装時にかぶる頭巾のようなもの


その他にも。。

・赤ちゃんの抱っこ紐やベッド代わり
・荷物の持ち運び
・敷物

などとしてバティックは、インドネシアの生活には、
欠かせないものなのですよ~

バティックのオシャレな巻き方も参考にして、
日本でも普段着として使ってみるのもステキかも?

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バティックの種類

インドネシアのろうけつ染めされたバティックは、

日本ではジャワ更紗と呼ばれています。

南国特有の大胆で色鮮やか!

そして伝統的な模様がバティックの魅力でしょうか?

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模様の描き方にもいくつか種類があり、

高級なものから安価なものまであります。


< ジャワ更紗の種類 >


■ 手描きバティック(バティック・トゥリス)

模様のすべてを手書きしたもの!

溶かした蝋をチャンティンという道具を使い模様を描く方法です。

大変な時間と職人の腕が光る、高級なバティックです。


■ 型押しバティック(バティック・チャップ)

チャップという銅製のスタンプで蝋付けしていきます。

1つ1つ手作業で、模様をつけていきます。


■ コンビネーションバティック(バティック・コンビナシ)

手書きと型押しのチャップを組み合わせたもの。


■ バティックプリント(サブロナン)

布をバティック風の模様を染めた、スクリーンプリント。


と、こんな感じでしょうか?


最後のバティックプリントは、ロウを使っていないので、

厳密にはバティックとは呼べませんが、

たいんへん安くて色も豊富で取り扱いも簡単。

でも、あの独特な香りのしなバティックって味気ないですよね~

お洋服に仕立てたり、クッションカバーにしたりするのには、

型押しバティックやコンビネーションバティックを使いたい!

そして、お部屋に飾って楽しむには、

手描きバティックかな~♪

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ろうけつ染めって?

アジアンテイスト溢れるバティックは、
インドネシアで作られるろうけつ染めの布です。

ろうけつ染めとは、布にロウで柄を描き染め上げる方法。

ロウで柄を描いた箇所以外を染めていきます。
イメージとしては、版画のような感じでしょうか?

出来上がりをイメージしながら順番にロウを重ねていき、
1回づつ色を染め上げていくのですね。

たとえば。。

白い柄をたくさん残したい時は、
その部分に溶かした蝋をのせていきます。

そうすると生地の色(白)が残り、その他の部分に色がつきます。

ロウで描いたあとに好きな色に染め上げ、
染め上げたあとは熱湯につけロウを溶かす。

この作業を、バティックに使う色の数だけ繰り返します。

絵柄が細かく色柄が多いバティックは、
それだけ手が込んでいる証拠なのだったのですねっ!

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「このバティックは、何色から染めていったのかな?」

なんて、想像しながらバティックを選んでみるのも楽しいですね~♪

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